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Linux技術者の資格、LPICとは?

そもそもLinuxって何?

パソコンを持っている方でWindowsを知らない方はいないでしょう。 Windowsというのは、OS(Operating Systemの略)といって、簡単に言えばパソコンとソフトの仲介役です。

パソコンで「ゲームをしたい」、「Excelで仕事がしたい」、「InternetExploreでインターネットがしたい」、といった具合に、パソコンで何かのソフトを使いたい、と言った時には、このOSという物が必要になってきます。

昔のパソコンソフトというのは、メーカーごと、あるいは機種ごとに専用に作られていたので、今で言うと、

DynabookのソフトがFM-Vじゃ使えない!

とか、

NECのパソコンで遊べるゲームがDELLのパソコンじゃ遊べない!

なんていう事は当たり前だったんです(もちろん、いちいちそんな事で文句を言う人もいませんでした、苦笑)。

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それを、特性の機種に依存しないで、どのパソコンでどんなソフトでも使えるようにするための仲介役がOSというものです。

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ちなみにOSも、厳密に言えばソフトなので、

ソフトを動かすためのソフト

という言い方もできるでしょう。

OSにも色んな種類があって、Linuxもその一つです。

ただ、Linuxの使われる用途というのは、普通に自宅で使うWindowsパソコンと違って、「サーバー」という比較的大規模なコンピュータで使われる事が多いです。

インターネットの仕組みで考えて見ましょう。

普通、私達が何かのホームページを見たい、といった時に、そのアドレス(URL)をパソコンに入力しますね。

そうすると、その情報がインターネット回線を通じて「サーバー」というコンピュータに送られます。

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自宅のパソコンから「このアドレス(URL)を送るから、このホームページを見せて!」という要求をすると、

逆に「サーバー」の方からは、そのホームページの内容を送り返してあげる事によって、自宅のパソコンで目的のページが見られる、という仕組みです。

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「サーバー」は、平たく言うと「大きなパソコン」と考えてください。その「大きなパソコン」を制御するのに必要なOSが、Linuxというわけです。

以上です、おわかりでしょうか?


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