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他にもある!Linuxの資格

SAIR Linux and GNU(LCA)

ベンダーに依存しないGNU GPLのLinux技術者を認定する試験。といってもよくわからないと思いますが(苦笑)。

 そもそもGNUというのはFSFという非営利団体が進めている開発プロジェクトの名前で、Linuxについての開発や、完成品のソースコード(ソフトのプログラムを作る前の設計書のようなもの)を配布したりもしています。

ちなみにどこのサイトを見ても「GNU is Not Unix」の略称と書いてあるのですが、

じゃあ最初の「GNU」は何の略なんだ?

と突っ込みたくなるのですが、

俺らはUnixよりもっといい物作ってんだい!

という事を強調している、という程度の意味だと思っていて良いんじゃないでしょうか(あまり深い意味はないと思うのですが)。

一方GPLとは、「GNU General Public License」の略で、

条件付きだけど、ここで開発したプログラムのソースコードは無償で公開してもいいですよ

ということを許可したもの、という程度の理解でいいと思います。

前置きが長くなりましたが(苦笑)、つまりはそのGNUプロジェクトに基づいて開発・修正されているLinuxというものがあって、それに関する認定試験ということです。

試験は101〜104の4科目あり、101もしくは102が受かるとLCP(LPICではありません)という資格が認定され、4つ全てに合格するとLCA(Linux Certified Administrator)として認定されます。

難易度は、101の出題範囲がシェルの基本操作やシステムの起動と終了、X Windowについての問題があり、LPICのレベル1とそれほど変わらないようです。

受験料は1科目につき16200円です。