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勉強方法あれこれ

「ワケわかんない!」から逃れる、私の勉強法

初心者の方が技術系の資格試験の勉強をするのは大変な事です。これから紹介する方法で、知らない分野に対する苦手意識を、少しでも無くすことができれば幸いです。

もしあなたが専門学校などに行っていて、比較的恵まれた環境でLPICの勉強をされているという方なら、この方法はあまり参考にならないかもしれません。

でも「まずLPICといっても何からどう手をつけたらいいのかもわからない」という方でしたら読まれて損はないと思います。

私も以前、そんな環境に置かれたことがあり、その時に実行してみた勉強方です。少なくとも「(その分野に関して)全くわからない!」という状況からは抜け出せると思います。どうぞご覧になってみてください。

まずやることは、LPICの参考書を2冊買います

「なに、2冊も買うの?お金かかるじゃん」とお思いでしょうが、ちょっと待ってください。初心者の方が一番陥り易いのは恐らく、「ハマった状況から抜け出せない」ことだと思います。

技術系の参考書って、変に回りくどい表現を使ったりしてわかりにくいものがとても多いと思いませんか?よほど出来のいい参考書をすぐにでも手に入れられれば良いのですが、最初からそういったものを探し当てるのは大変だと思います。

それに、本一冊だけに頼ってしまうと、わからなくなった時に先ほど述べた「ハマる」ということが起こりがちで、しまいには勉強そのものをあきらめてしまう事になりかねません。

確かに少しお金はかかりますが、それでも2冊程度です。

「あの本もだめ、これもだめ」と何冊も上滑りに参考書を選ぶ、なんてことをするよりは、はるかに効率的な方法だと思います。

2冊を選ぶ方法ですが、インターネットで本の評判を調べることから始めましょう。本を選ぶにはAmazonのサイトで選ぶのがいいでしょう。

ちなみにAmazonでの具体的な選び方は「ネットでの参考書の選び方(Amazon編)」をご参照ください。

そうして選んだ2冊の使い方ですが、

1. 一冊をメインに読み進めて行く

2. 理解できなかったところをメモに書き留める

3. もう一つの参考書を辞書代わりに使い、メモにとったところを調べる

これだけです。

ある本を読んで、どうも難しくて理解できないと思っていた項目でも、別の本や雑誌を読んでいたら、たまたま同じ項目を目にして「ああ、そういう事か!」と理解できてしまった、というような経験ってありませんか?

私の考えた方法というのは、参考書を2冊使うことで、それが実現できると思ったからです。

しかも同じ分野の参考書であれば、章ごとに大体同じような内容で分けられていますし、索引を使ったりして、わからないところを調べるにもそれほど苦労しないと思います。

1冊目で予習してわからないところを書き出し、2冊目で復習をする、といった流れです。

自分にとって未開拓の分野の勉強をする時、手っ取り早く慣れるようにするには、この方法はおすすめです。


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