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勉強方法あれこれ

勉強方その2・専門雑誌を読む

LPICの試験勉強だから参考書と問題集からしか知識を得られない、なんて事はもちろんありません。書店にはかなりの数のLinuxの専門雑誌が並んでいますので、それらを使う方法もあります。

そもそも紙媒体の中で、新聞と雑誌は最新の情報を得るという意味では、非常に適しています。さすがに"Linuxの新聞"なんて聞いた事がありませんが、Linuxの専門誌なら「LinuxWorld」とか「日経Linux」とか色々出ています。

雑誌の記事というのは専門書よりも少し砕けた書き方をしているので、比較的理解しやすいと思います。

でも、この手の雑誌はしょせん、「マニア向けの特集ばかり組まれてよくわからないんじゃないか?」と思う方もいるかもしれません。確かにそういった記事もありますが、そんな所は見なくても結構です。

Linuxに限らず、実はこういった専門誌では「○○入門」みたいな初心者向けの記事が、意外と取り上げられているんです。それこそ「LPIC対策」なんていう特集が組まれる事だってあります。

「便利なコマンドの使い方」なんていうのもあります。そういうちょっとした特集とか、コラムみたいな記事の中に、かゆい所に手が届きそうな一文が載っていたりすると、「ああ、これこれ!」なんて、結構嬉しくなったりするものです(笑)。

難点は、やはりというか値段が高いことですね。大体1500円前後で、ましてや「増刊号」みたいな、普段より1.5倍くらいページを増やした挙句、付録に2枚組DVDなんか付けようものなら2000円はくだらないですからね。

それだけの価値のある内容であることは確かですが、さすがにLPIC初心者としての利用価値を考えると、全てのページが当てはまるとも思えないですよね。

なので、まずは書店でチラチラと立ち読みでもして、「これは!」と思う記事があれば、お財布と相談してから購入されると良いでしょう。


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