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その資格は本当にあなたに必要ですか?

こんな取り方なら、取らない方がマシ?

資格の取り方の善し悪しを、就職・転職に焦点を向けて話をします。もちろん、ここに書いてある事が全てという事ではなく、あくまで一例ですので、ご了承ください。

まず「資格マニア」のように色々な資格を持っているという場合。こういう方はどんな資格でも取ってしまう反面、仕事で採用するという点から言うと信頼度が薄まるようです。


資格試験って、自動車免許みたいな実地試験があるものならまだしも、大半はペーパーテストですからね。長く資格を取っている人って、"コツ"みたいなものを把握しているので、極端な話、技術がそれほど無くても取れてしまうなんて事もあるみたいです。



ただ、大抵こういう方は、何かの講座で勉強するというより、ほとんど独学で取ってしまうので、その点に関しては尊敬に値するところですけどね(笑)。



一方、資格取得のために今の仕事を辞めて、勉強に専念するというのもマイナスに見られてしまう事があるようです。結局、その間の"実務経験"がないわけですから、あまりいい見られ方をしないのもうなずけます。



ただ、これに関してはプラスに作用する場合もあります。これは実例ですが、以前私がいたIT関連の会社に同期入社したK君の場合です。



彼はそれまで勤めていた工場でリストラに合い、コツコツ貯めていたお金を入学金にして半年間、専門学校に通い、基本情報やLPIC 、Javaの資格など3つほど資格を取り、会社の採用も勝ち取ったわけです。



IT系のスクールは実機演習などがありますし、その会社はベンチャー企業で若手をバンバン募集していたこともあり、それが功を奏したのでしょう。この場合は、会社や業種にもよりけりだと思いますけどね。



さて、次からは、資格を取ったのはいいものの、マイナスに働いてしまった方々の話を紹介します。