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その資格は本当にあなたに必要ですか?資格取得の失敗談 - 何の気なしに(履歴書に)書いた資格
昔とった資格を、履歴書の足しにしたい思いで書いてしまうことはよくあります。ここではそんな方のエピソードを紹介します。
「何の気なしに書いた資格を、面接でつっこまれ・・・」
石山さん (仮名・26歳、希望:事務職 現在:就職活動中)の場合:
前職が事務で、現在も同じ事務職で転職活動をしています。特筆できる資格があるわけではありませんが、履歴書には「やはり何か書いたほうが良いのでは...」と感じ、事務とはまったく関係ないと思いつつも、「色彩検定2級」の資格を記入していました。
この資格は、10年ほど前に独学で取得したものです。すでに、資格の内容やどんな勉強をしたのかは忘れていたのですが、履歴書に色彩検定のことを記入したために、先日の面接でとてもイヤな思いをしました...
ある企業の社長と面接した際、社長の年齢が高いこともあり、色彩検定のことは知らない様子で、「これはどのような資格なのですか?」「これを活かした仕事は考えていないのですか?」と質問されました。前職と同じ職種を志望していることもあり、まさか色彩検定のことを聞かれるとは思ってもみませんでした。
うまく答えられず、たじろいでしまった私。すると「ホントにあなた、この資格を取ったの?」という視線を浴びせられ、気まずい空気が...。むやみに資格を記入しないほうが良かった、と今は後悔しています。
その仕事にあまり関係ない資格を書いた為に、執拗に突っ込まれて終わり、とは悲しいですね。
私も昔、就職活動中に、インラインスケートのインストラクター資格を持っていたので、履歴書に書いた事があります。この記事の方のように激しく突っ込まれるという事はありませんでしたが、どんな資格か説明した挙句に「へえ、そんなのあるの」で終わった時には虚しいものがありました(苦笑)。
掲載記事:リクルート「リクナビNEXT」より引用。