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ファイル管理コマンドファイル操作コマンド
Linuxはファイル操作が基本です。ここではそのための基本コマンドを紹介します。文章は多めですが頑張って読み進めて行ってください。
なお、ここで紹介するコマンドはls、cp、mv、rm、touchとなっています。
まずは「ls」コマンドから。
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「ls」コマンド
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少し例を示します。最後の「-d」の場合、例えば/etcというディレクトリの例で見てみると、
ls -l /etc
通常なら、これで/etc配下にある詳しいファイルの情報が表示されるのですが、
ls -d /etc
というふうに「-d」を指定すると、
/etc/
という具合に、ディレクトリ自体の情報しか表示されません。
Linuxコマンドは、オプションを複数つけるときは、「-ld」のように、「-」の後に連続して加えられます。これに習って「-l」を一緒に加えてみましょう。
ls -ld /etc
と入力すると、
drwxr-xr-x 46 root root 3072 Nov 20 13:45 /etc/
と、詳細な内容が表示されます。
続いて「cp」コマンドです。
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「cp」コマンド
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例として、/tmp配下にtestfileというファイルをコピーする時は、
cp testfile /tmp
と入力します。
続いて「mv」です。
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「mv」コマンド
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続いて「rm」です。
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「rm」コマンド
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例をみてみます。「testfile」というファイルを削除するには次のように入力します。
rm testfile
また、「testdir」というディレクトリを削除するには次のように入力します。
rm -r testdir
続いて「touch」です。
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「touch」コマンド
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例を示します。存在しないファイル名を指定した時は、空のファイル(データサイズが0)を作成します。例えば「testfile」という空ファイルを作成したい時、
touch testfile
と入力します。
また、「-t」を使うと、タイムスタンプ(最終修正時間)を変更できます。
touch -t 200711301800 testfile
と入力すると、「testfile」というファイルのタイムスタンプが2007年11月30日の18時に変更されます。スポンサードリンク